思惑の落し穴

恋はすべてどこまでも片思いだ。

With 201602

ときめき男子、飛躍中!

着々とキャリアを重ね、俳優としても成長をとげているHey! Say! JUMPの中島裕翔さん。そんな彼のフレッシュな魅力にトキめいている女子が急増中!今回は初主演映画のこと、自身のこと、いろいろ聞いちゃいました!

 

 

自分が吹っ切れるまでの“いやな時期”もありました

 Hey!Say!JUMPとしては、すでに何度もWith誌面に登場してくれている中島裕翔さん。最近は単独での活躍もめざましく、'14年はドラマ『水球ヤンキース』で主演を務めたほか、'15年は『デート~恋とはどんなものかしら~』で演じた好青年・“鷲尾くん”役も大好評!若手実力派俳優としても注目を集める存在に。まずは、映画初主演を務めた『ピンクとグレー』の話から。

「『ピンクとグレー』は、同じ事務所の先輩でもある加藤シゲアキ(NEWS)くんが書いた作品だし、監督もすごい人だしで……とにかく情熱をかけてしっかり取り組みたいと思いました。3週間という短い期間でしたが、すごく集中してできたのはよかった!ただ、ちょうど『デート~』の撮影期間とも重なっていたので、気持ちの分け方は難しかったですね」

 撮影では、こみ入った設定で役作りに苦労したり、際どいシーンにも挑戦したりと、たくさんのハードルがあったと話す中島さん。その姿はまさに俳優という感じで、歌番組やバラエティ番組でアイドルとして屈託なく笑っている中島さんとは別の人のよう。

「そうですかね(笑)?でも確かに、今はアイドルも俳優業も切り替えて考えられるけど、10代の頃は悩んだり、役者の仕事がなかなか来なくてモヤモヤしたり……っていう、いや~な時期を過ごしたこともありますよ。今は、それは自分が吹っ切れるための大切な時期だったと思いますけど。中高生の頃のことですね。その後、高校の終わりくらいに久しぶりにドラマの仕事が来たときはのめり込んで……。今度は、アイドルとしての振る舞い方がわからなくなってしまったり。すぐに思い出したけど、そのときに、自分は慣れるのも抜けるのも早いなって。お芝居も、歌やダンスも、ちょっとやっていないとすぐなまっちゃうのが、恐くもあり、面白くもあり。その頃からいろいろ意識的になったのかも」

  JUMP内での中島さんは、メンバーからも『裕翔が元気なときは、みんなも元気』と言われるほど、賑やかなムードメーカー的存在。しかし意外にも趣味は、特技でもあるドラムやカメラなど、ひとりで取り組むものが多い。

「メンバーといればいたで、騒いで楽しんじゃう!でも、逆にどこかでひとりの時間もあったほうがいいって思っているから、趣味は単独で没頭するものが多いのかもしれないです。無意識なんだけど。最近始めた『居合(武道の一種)』も、ひとり系!(笑)なんかね、昔は『可愛い~』って言われて『へへ♡』ってなって終わりだったけど(笑)、男はだんだん『カッコいい』にシフトチェンジしなきゃいけないでしょ。いつまでも子どもでいちゃいけないんだって思う瞬間があって……それって誰にもある瞬間だと思うけど。それから、いろいろやらなきゃって考え出した。さっきも言った高校くらいの頃。中身が少しだけ大人になって、まわりが見えるようになったんだろうね」

 最後に、自分の好きなところを聞いてみると、悩みながら『自信の持ち方かな』とのお答え。

「昔より、すごく気持ちをコントロールしてる。ほめられるのって嬉しいし、ありがたいけど、それで調子に乗っちゃう自分がいるってわかってるから。自分の中で得意になる気持ちを抑えて、『いや、まだまだ』ってもっと頑張るよう仕向けるのは、上手になってきたかもしれないです(笑)」

 

◎ 休みには、犬とたわむれたり、散歩したり?ぼーっとしたりもするけど、何かしらしていたいなって思っちゃう。最近のハマりごとは……新しく買ったゲームが、やっとオンラインでもできるようになったから、メンバーとけっこう一緒にやってる!それまでは、“ストーリーモード”で、ずっとひとりだったから…楽しい♪


◎ この間、映画館に行ったら、シートがリクライニングできるやつで。「すげー、これ絶対寝ちゃうよ!!」って感動したんだけど、ひとりだったから誰とも共有できなかった(笑)。映画は演技の勉強でも見るし、単純に娯楽としても見ます。飛行機で見た『セッション』はドラムをやる身としてもカッコいいなって憧れました。 


◎ 秋冬、いつもライダースみたいな革ジャンが欲しいなって思うんですけど、思うだけで3年くらいたってる(笑)。モデルの仕事で、レザージャケットの特集があるたびに「あ、またこの季節がきた」って思うんだけど、なぜか買えなくて。買ったら、ベーシックにデニムに合わせるかな。うん、今年こそ!

 

◎ 女のコのファッションは、「甘め」か「辛め」かで言ったら「甘め」が好きかな?まぁ、似合ってれば何でもいいんだけど。たださ、最近よく聞く「コーディガン」ってなに?いや、モノは知ってるの、カーデみたいなやつでしょ?ポンチョっぽいのとか可愛いじゃん。ただ、ネーミングセンスがやばい!!なんか、結構そこにひっかかってます(笑)。

 

◎ もし、彼女と『ピンクとグレー』を見に行くとしたら?やや色っぽいシーンとかでショックを受けると思うから、不安をぬぐい去れるように、すごーくベタベタしておく(笑)。でも、演じている側として、女性からリアルな感想をもらうのは嬉しいですね。自分の中で切り開けた部分もあるし、届いたってことでもあるのかなって。

 

 

With 201602