思惑の落し穴

恋はすべてどこまでも片思いだ。

真紅の音

少しは周りから認められたかな

相手の実力を認めているからこそ、どうしても負けたくなかった。よきライバルは、いつしか同じグループのメンバーとなった。そして、走り始める。自分たちのグループは最強になれると信じて。小さいころは今みたいに負けず嫌いな性格じゃなかったから、ライ…